『Neverness to Everness(NTE)』の海外掲示板で、ゲーム内に登場する魔女風キャラクターのモデル品質に注目が集まっている。「現時点でゲーム内で最も精細なモデルでは?」という投稿が639アップボートを獲得し、44件のコメントが寄せられる盛り上がりを見せた。
話題のキャラクターについて
このキャラクターは、巨大なカラスの羽を思わせる帽子と、チェーン装飾の入った黒いゴシック調の衣装が特徴。コミュニティ内では「Merula(メルラ)」と呼ばれる予定のキャラクターで、2025年のベータ映像で印象的な登場をしたことから、S-Classレアリティではないかと推測されている。名前の由来はラテン語の「クロウタドリ(黒い鳥)」を意味するMerulaで、キャラクターのカラス・モチーフと結びついている。
ただし2025年のテスト期間中も、Merulaはプレイアブルキャラクターとしては実装されておらず、カットシーンやNPCインタラクション、プロモーション素材のみでの登場にとどまっている。
なお、コミュニティでは”Black Bird”という別の名前で呼ばれることもあり、「大きな帽子とチェーンを持つ謎めいた魔女」という説明はMerulaのデザインと重なる部分があるが、両者の関係性は公式には確認されていない。
投稿への反応
「もしプレイアブル化されるなら、走る代わりに浮遊したりホウキを使ったりする専用モーションが欲しい」とコメント。これに賛同するコメントが多数寄せられた。
主な反応:
- 「最高のデザイン文句なし」— ゲーム内随一のデザインだと絶賛する声
- 「ORB PONDERING」 — 水晶玉を眺めるアイドルアニメーションについて、海外の「wizardposting」ミーム文化と絡めたユーモア
- 「占い能力でテレビなしでアニメを観るのは魔女力の極み」 — クリスタル玉での「鑑賞」シーンへのツッコミ
- 「白ドレス・ブロンドver.も似合う」— 改変画像を投稿して大きな反響
- 「このスキンに200連溶かす覚悟ある」(Baltarstar-Galactica) — 早くもガチャ予算を意識する声
モデル品質をめぐる議論
投稿には肯定的な意見だけでなく、反対意見も見られた。
- 「デザインは好きだけど、HotoriやNanallyと比べてどこが特別精細なのか?」と疑問を呈し、33アップボートを獲得。
- 「人々をムラムラさせる効果はあるけど、モデル自体は他より精細というわけではない」と冷静なツッコミ。
- 「Mintのモデルの方がずっと精細。Nanallyも然り。むしろ魔女はかなり地味な部類」と真っ向から反論。
- 「プレイアブルキャラ用の4096×4096解像度テクスチャを使ってるっぽい。だからズームしてもジャギーが少ない」と技術的な分析も披露。
また、「他キャラのデザインがイマイチだから、相対的に魔女のデザインが際立って見えるだけでは」という辛辣な指摘もあった。
プレイアブル化への期待
NTEは2026年4月29日にローンチされ、現在15体のプレイアブルキャラクターが登場している。5月13日からはHotoriが実装される予定。
Merulaの正式なプレイアブル実装はまだ未発表だが、S-Class級として高レアリティバナーでの登場が予想されており、鳥モチーフのデザインから飛行系の移動アビリティを持つ可能性も推測されている。
その他のコメントでも、「ハットがグライダー化したら最高」「ベータ版では最初は帽子だけだった」「ハットがデカすぎて家から出られない説」など、巨大な帽子をめぐるネタが盛り上がっている。
まとめ
プレイアブル実装すらされていないNPCながら、デザインの完成度とモデルの作り込みでコミュニティに強烈な印象を残しているMerula(魔女キャラ)。賛否両論あれど、注目度と「ガチャで引きたい」という期待値は明らかに高い。Hotta Studioが今後のバージョン更新で彼女を正式に実装するかどうか、続報が待たれる。


