マップにマーカーなしでキャラクターが街中で生活している
「Neverness to Everness(NTE)」の海外掲示板にて、マップにクエストマークやアイコンがない状態で、街中でキャラクターと偶然遭遇できるシステムが話題を呼んでいる。
通常のオープンワールドゲームでは、キャラクターと会えるのはクエスト中やイベント中だけ、という場合がほとんど。しかしNTEでは、プレイアブルキャラクターたちが街中で日常生活を送っている様子に偶然出くわすことができるという。
これだよこれ、他のオープンワールドゲームにずっと望んでた要素
ジャンルのベストディテールの一つ、マジでクール
街を歩いてて本屋に入ったらレクイエムがDuke Kを読んでた。それからミントがペットショップでテイルスプレーを買ってた。こういう細かい要素がゲームを生きてる感じにする
海外ニキ達のエンカウント目撃情報集
スレッドには各プレイヤーの遭遇エピソードが大量に集まっており、もはやエンカウント図鑑の様相。代表的なものを紹介しよう。
ナナリーの目撃情報
ナナリーが学校の屋上で昼寝してるところを見つけられる時がある
エイボン近くの魔女の家をナナリー一行が探検してるのを目撃。子供たちが完全にハイテンションで、しかもセリフもボイス付きだった
ナナリーがコルッチ家に犬猫をスカウトしようとしてたのを偶然見たw
ナナリー、エドガー、サキリの3人が魔女の家を調査してた。サブクエストかと思ったら、ただスクービー・ドゥーごっこしてるだけだった
ナナリー、めちゃくちゃ動き回っている。
ホトリの目撃情報
ホトリが博物館に行ってた。展示品を安く売ったことを後悔してたらしい
ホトリが橋の交差点近くのラーメン屋で泥酔、ダフォディールが介抱してた
ホトリがエイボンから全然離れた、辺鄙な場所でラーメン食ってた
ホトリ、誰かの車の上で映画館にいた
レクイエムの目撃情報
レクイエムの小さな箱の中で寝てる姿を見た。可愛すぎる
公園の近くでピンクの雲の上で寝てるレクイエムが出現する。雨/夜限定…と思ったけど晴れの日にも遭遇したわ
街を散歩してたら本屋でレクイエムがDuke Kを読んでた
雨の日仕様もあるかも、という時間帯ギミックも。
ハソールの目撃情報
ディーラーで車を見てるハソルを見つけた
グッズも買おうとしてたw
ガソリンスタンドでハーソルに遭遇、ガソリン代の値上げに文句言ってた…完璧なタイミングw
車屋に来たのに「新しいバイク見に来た」って言ってた、車の真ん前で
完全に車・バイク好きの設定が活きている。
アドレーの目撃情報
ミゲル地区で新鮮な食材を買ってるアドレーを見た
ガチで料理好き設定。
サキリの目撃情報
馬の上に乗って歌ってるサキリを見つけた、しかも実績解除された
サキリがキロウマルに乗ってるのを見つけた。誰かをぶん殴りに行く途中らしい
歌うか暴れるかの二択。
ミントの目撃情報
ミントが最初の家の近くのショッピング街で、レストランの匂いを楽しんでる
ミントがペットショップの外で、ペット用品を見てた…自分に使うために
ペットショップの店員がペット用品の使い方を実演してて、ミントが熱心に見てた。話しかけたら「あなたにも試してみる?」って誘われたwww
ペット用品でグルーミングするミント、想像するだけで可愛い。
ダフォディールの目撃情報
写真スタジオの外で ダフォディール、それとファディアと一緒に飲んで間接キスで終わるエンカウントもあった
エイボンのすぐ外で、魚屋の包丁さばきに見惚れてたダフォディール
第1章の写真屋に必ずいる気がする
その他のキャラクター情報
ジュウユアン:ディーラーで車のサービスを受けてて、「時間の無駄」って文句言ってた
ダギド & ナナリー:エイボン外の格安家電店のオーナーと言い争ってた
えい:エイボン近くのコンビニで、ズレて貼られたチラシを几帳面に直してた
ハニア:安っぽい仮面ライダー的なやつにノリノリでハマってた
エドガー:願いの泉を眺めてた
ハーバー:海岸でバイクと一緒にまったりしてた
ケーキスイーパー:メイドカフェの近くとネクペダ噴水の所で見つけた、彼女の家に戻って編集者から救出するイベントもクール
レクイエムたち(チュートリアルチーム):バーガー○ングっぽい店でハンバーガー食ってた
タクシーミニゲームでもキャラと遭遇
街中だけでなく、タクシーの乗客としてプレイアブルキャラが乗ってくることもあるらしい。
ミントを乗客として乗せた時、「ココが運転手で良かった」って会話があった。アドレーも同じ感じで連続で乗ってきた
ハニアを数日前に乗せたわ、ボイス付きで超クール
「ココ、運転うますぎ!」
いつかお酒を客に届けに行ったらホトリだったみたいなのも欲しい
NPCではなくプレイアブルキャラがゲーム世界で実際に生活している感が出ていて、没入感が半端ない。
アノマリー戦闘でも援軍参戦システムあり
さらに、アノマリーハント中にランダムでキャラが援軍として参戦してくれることもあるらしい。
アノマリーハント中、選択したパーティメンバーのキャラがランダムで参加してくる。ダフォディールが一度参加してくれた
パーティに入れてなくても来る。ジュウユアンが2回戦闘に参加してきた、しかも自分はまだ彼女アンロックしてないのにw
街中のキャラが「ちょうど通りかかったから手伝うわ」みたいな自然な絡み方をしてくれるのは熱い。
隠し実績システムも!
これらの遭遇には、隠し実績が紐づいているケースもある。
ミントをペットショップで見つけた時にシークレット実績が解除された
サキリを馬上で歌ってる時に見つけた時も実績解除された
つまり自由に街を散策する動機付けにもなっているわけで、開発側の作り込みの徹底ぶりが伺える。
「他のオープンワールドゲームに望んでたやつ」
このシステムへの評価は非常に高い。
街中で本当にキャラクター達が自分の生活を送ってる感がする
ストーリーやイベントの後でもキャラ達が街にいると分かるだけで、ゲームが生きてる感がある
マップを探検する報酬よりも、こっちの方が文字通り良い報酬
ゲームの没入感が爆上がりするわ、こういう細部の作り込みは大企業(HoyoやKuro)も真似してほしい
NTEみたいなゲームができるなら、より大きな企業がやらない言い訳はない
写真スタジオに行けってクエストで言われた時、みんなが実際にそこに歩いて向かって、途中で色々なものに気を取られるのを見て感動した、マジで生きてる感じ
「Genshinはこれできない」論争
例によって、ガチャゲー間の比較論争も発生。
Genshin Impactは絶対できない!
これに対する反論:
いや、Genshinもナタ・ノドクライから実装してる。アイノやイネファが街中で遊んでるのが見られる
WuWaもエンドフィールドも同じことやってる。新しい地域から実装され始めた
Endfieldはマジで宇宙船でしか会えなくない?w
完全な独自要素ではないが、NTEの実装の細かさ・徹底度合いが群を抜いているという評価のようだ。
各キャラ専用スマホまで!
エンカウント以外にも、こんな細かい作り込みが発見されている。
多くの人がもう気づいてると思うけど、メニュー開いた時に各キャラ専用のスマホがある
ここまでやるかというレベルの作り込みである。
まとめ:NTEは「街が生きている」ゲーム
NTEのランダムエンカウントシステムは、プレイヤーが街を散策する動機付けとして完璧に機能している。
- マップにマーカーなし、完全に偶然の出会い
- ボイス付きの会話、シーンによっては隠し実績も
- 各キャラが自分の趣味・生活パターンで動いている
- タクシーの乗客として乗ってくることも
- アノマリー戦闘で援軍として乱入してくることも
ペットショップで店員のグルーミング実演を熱心に見るミント、ガソリン代に文句言うハソール、馬の上で歌うサキリ…
こうしたキャラクター達のプライベートな瞬間を覗き見できるのが、NTEの最大の魅力の一つ。クエストや戦闘だけでなく、街をぶらぶらするだけで楽しいゲームとして、プレイヤーから絶大な支持を集めている。
未発見のエンカウントもまだまだあるはずなので、有志による包括的なリスト作成が待たれるところだ。
