公式ツイートでAIアセットの見直しを発表
「Neverness to Everness(NTE)」公式(NTE Global)がAIアセットの使用について公式声明をX(旧Twitter)に投稿し、海外コミュニティで大きな反響を呼んでいる。
Dear Appraisers,
Thank you for the feedback. It matters to us.
Neverness to Everness is built on human creativity. The characters, stories, and world you experience are the work of artists, writers, and designers. AI-assisted tools were used only on a small number of background…
— NTE Global (@NTE_GL) May 7, 2026
公式ツイートの要点
- NTEは人間の創造性に基づいて作られている
- キャラクター、ストーリー、世界観はアーティスト・ライター・デザイナーの仕事
- AI支援ツールは背景・環境アセットの一部にのみ使用しており、キャラやストーリーには使っていない
- 指摘された「Clear Skies in Summer」と「Pink Paws Heist」のアセットは現在見直し・作り直し中
- フィードバックを引き続き歓迎する
投稿は数時間でLikes 18k超、Views 180万超を記録し、支持・擁護・批判・中立が入り混じった活発な議論を巻き起こしている。
肯定派:「開発が実際に聞いてくれた!」
最も多く見られたのが開発チームの迅速な対応を評価する声。
開発が本当に聞いてくれた???
“Your feedback shapes this game”(あなたのフィードバックがこのゲームを形作る)この勝ちメンタリティを維持してくれるなら最高だわ
これは開発が反応してくれている良いサイン
Hottaに拍手。このゲームには明るい未来がある
言い訳もせず、対応する姿勢、オープンなコミュニケーション。財布が勝手に開きそうになる
AI除去してくれたら絶対にプレイし直すわ!対応してくれたことが彼らへの高評価につながる
「キャラ性能やゲームプレイに影響しない部分での対応であり、純粋にプラス」という意見が多かった。
「これでネタとして完璧になる」演出案も
特にPink Paws HeistのAI動画については、「むしろこれを”設定”として活かそう」という面白い提案が多数。
Heistのアニメは残してほしい。ストーリーの一部として、あの大富豪は実際にカメラに映りたくないAI厨で、自分のAI動画を生成して流してるっていう設定にすればいい
いいアイデアだな。今のままだとアニメ作るのが面倒だっただけに見えるけど、ストーリーに統合すれば話は別
あいつゲーム内で一番の金持ちだからな…正直キャラに合ってる(笑)
あれはスクルージ・マクダックだぞ、富豪ランキングで勝てる気がしない☠️
自分の銀行のリーダーボードでオーナーに勝つ?無理。だから最大報酬が5位なんだよ
動画見終わった後のちょっと恥ずかしそうにしてたのも笑える
アニメーターにわざとAIスロップの欠陥(指が多いとか)を見せる動画を作らせれば面白いし風刺になる
このユーモアたっぷりの提案、運営が採用したら神対応になりそうだ。
批判派:「捕まったから謝った典型パターン」
一方で、今回の対応に懐疑的・批判的な声も多い。
業界のAI使用への対応は常に「ごめん、捕まっちゃった」だ。覚えておけ
最初は「プレースホルダー」、今は「小さな背景要素」。そのうち窓は動き続けて、アート credits の大半がAIになるゲームができあがる
半端な修正で、他のAIアートを除去する公約もない。本当のAI反対派ならこれは受け入れられないはず
一度ポスター差し替えたのにまた別のAI生成アートに置き換えてるのに、それを「勝利」と受け取ってる人がいる。カモフラージュが上手くなっただけで、みんな気にしなくなってる
「正式リリースでAI生成動画にゴーサイン出したこと自体に驚き」
ToFでも同じ手口だった。最初は良くして人を引き込み、ハマったファンベースから恥知らずに金を引き出す。これがガチャのプレイブック
「対応自体は評価するが、根本的な信頼問題は残る」というのが批判派の主な論調。
「日本人はそんなに気にしてない」説
興味深かったのが、地域差に関する考察。
公式ツイートしたのはグローバル版だけで、JPツイッターはツイートすらしてない。日本側はマジで気にしてないっぽい
正直、こっち(日本)の人たちは西側の人ほどAIを気にしてない、良くも悪くも
ホグワーツ・レガシー騒動の時、ネットの半分が炎上してたのに、日本では騒動自体が起きてなかったし、騒動があることを知ってる人を見つけるのも難しかった
西側からの反発が大半で、特にVTuberのIronmouseがコメントしてから爆発した
日本人はAIアート見ても「うーん、見たくないけど、使うなら少なくともショボく見えないようにしてくれ。あとキャラとかストーリーには使わないで」って感じ
文化的な感覚の違いが浮き彫りになる議論となった。
「コミュニティ部族主義」への嫌悪感
今回の騒動をガチャゲーム間の派閥争い(Tribalism)として見る向きも多い。
部族主義は最悪。各ガチャコミュニティの大半は友好的で、他のゲームもプレイしてるのに、少数の小魚が生態系全体を壊す
ZenlessもWuWaもEndfieldもプレイしてて、NTEにも興味あるけど時間がない。部族主義、観光客、くだらないドラマYouTuberはマジでうざい
WuWaの主要プレイヤーがフルタイムでこのゲームをdoompostしてる。大勢を釣って、NTEの大部分がAI生成だと主張させてる
WuWaプレイヤーとして言わせてもらうと、彼らはWuWaコミュニティが背負わなきゃいけないカルマだ
ゲーム業界全体の問題として捉える視点も多く見られた。
アイロンマウス問題:嘘か誤解か
今回の騒動の発端の一つ、Vtuberアイロンマウス(Ironmouse)が事前に「AIは使われていない」と伝えられていてPR配信を断った件についても議論が紛糾。
開発はAI使用をリリース前のインタビューで既に確認してた。誰も嘘ついてない、おそらく「アイロンマウス」が適切なリサーチを忘れただけ
開発は隠してなかった。でも誰かがアイロンマウスに「ゲームには全くAIがない」と伝えた時に大失敗をやらかした模様。それが全ての発端
真実は誰も嘘をついていないかもしれない。コミュニケーションミスや誤解の可能性もある。完全な知識を持たないPR担当者から伝えられたか、翻訳で何かが失われたか
「個人レベルでの伝達ミス」という見解が比較的有力なようだ。
「補償くれ」のお決まりネタも
ガチャゲーお馴染みの補償催促ネタも恒例の盛り上がりを見せた。
補償としてセレクターをくれ。AIアートに本気でめちゃくちゃ気分を害された
自分も。AIアートに本気で気分を害されたから、彼らがついに除去してくれて嬉しい(´。• ᵕ •。`) ♡
母がAIアートを見て致命的な心臓発作を起こした。補償としてセレクター3個欲しい、じゃなきゃ訴える
セレクターと10連、頼むわ
ガチャ界の伝統芸能、ここでも健在である。
まとめ:分断と希望が同居する反響
今回の公式声明は、コミュニティの典型的な分断を浮き彫りにした:ゲームのクオリティや楽しさを重視するプレイヤー層 vs AI使用に原則反対する層
開発チームの対応を「十分」「不十分」と評価が分かれてはいるものの、「迅速に対応した」「公式が反応した」という事実自体は概ねポジティブに受け止められている印象だ。
遊ぶつもりもない人の声を気にしてもらう必要はない…ゲームをプレイして金を使いたい人の声を気にしてもらえばいい
この声明で一旦沈静化する可能性が高いが、修正の進捗や追加情報で議論が再燃する可能性もありそう。ゲーム自体は好評の声が多く、運営の今後の対応に注目が集まる。
はい、おわったねこの会社
海賊版使ってもOKな人だけがやってるゲームになった